漫談9弾 騒がしい漫談「前の漫談は物凄く静か過ぎたので、次は騒がしくするぞ!!」 「大塚愛・・・大塚愛」←さっきの歌のことをまだ引きずってる人 「くぉらーーっ!!男なんだからグダグダ言うな---っ!!」 「そうだね。では、今日の漫談のタイトルは・・・・・6000HIT」 「そういえば6000HITまでもう少しだな。」 「管理人は何かお祝い事をしないのかな」 「はーい!!みんな聞いて聞いて!!6000HIT漫談と皆にプレゼントあげるね 「プレゼントは・・・??」 「もちろんバクダンだよ。」ニコニコ 「おおーっ!!・・・・・ってえーーーーーーっ!!」 「感心してる場合か!!早く逃げるぞ」 「ダメだ・・・・大塚愛・・・・・大塚愛・・・大塚愛」 「おのれは、立ち直ったんじゃね-のかよ!!」 「ば、バクダンが・・・・」 「もういい!!アクセル置いて逃げるぞ」 ちゅっどーーーーーーーーーーーーん!! 「大塚愛・・・・大塚愛・・・・」 「ええーっ!!何故にアクセルの周りだけが吹っ飛ばないんだ!!これではトムとジェリーではないか」 「いやーーっ!!我ながらあっぱれだ」 「ん???なんだ、アレは!!時空の境目ではないか!!」 「一体何がくるんだ!!」 きゅんきゅんきゅんくきゅんくんきゅんきゅんきゅん 「ふぃー!!ここは、どこだ!!」 「どうやら迷ったようだな。」 「ふん、お前らがミナディンを使うからだ」 「いきなり出てきてこんなこと言っちゃ~悪いけど。君たち何者!! 「俺たち3人は未来からきたモノクロム隊だ!!」 「私の名前はガムという。:」 「俺の名前はダニエルという。よろしくな!!」 「俺は王子というんだよろしく~」 「・・・・・・・・・・・・・」 続く ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|